より良い方法を、
常に探し続けること

M.Sさん
2017年入社
物流センター運営大学卒

学びが仕事につながる時

小さい頃からセイコーマートには馴染みがありました。
セイコーマートでしか買えない商品もたくさんあったので、お菓子やカップ麺など気に入ったものがあればよく買いに行っていました。そのときはまだ単純に「近くの行きつけのコンビニ」として認識していただけで、北海道でどのような役割を果たしているかなど考えたことはありませんでした。

大学は商学部だったこともあり物流関係の講義で学ぶことが多く、学んだことを活かして働きたいと思い、「物流」という軸で就職活動を行っていました。地元・北海道を起点とした会社で働きたい気持ちも持ちながら就職活動を進めている中で、セコマの物流を担っている「セイコーフレッシュフーズ」という会社を知り、興味が沸いて受けてみることにしました。セイコーフレッシュフーズという会社が北海道でどれほど重要な役割を担っているかに気付いたのは、企業研究などを始めた頃です。
大学の講義を通じて、物流がどういうものなのか、生産や輸送、保管や仕分け等、いわゆるサプライチェーンの大まかな流れは勉強していました。ただ、これだけ広大な土地の隅々まで店舗がある中で、毎日定時に商品を運ぶために必要な人員や機材など、どれほど難易度の高い役割を担っているか徐々に実感するようになっていきました。

想像よりも奥の深い仕事

新卒で入社し、研修後にセンター運営部・札幌センターという部署に配属されることになりました。
センターは物流の「要」セコマの物流の中でも特に重要な拠点です。最初は大きなプレッシャーや不安を感じていたことを覚えています。

道内主要6拠点(札幌、旭川、函館、釧路、帯広、稚内)、関東1拠点(茨城)と複数の配送センターがあり、細かい点を挙げるとそれぞれ役割がありますが、どのセンターでも求められることは、作業の効率化と安定稼働です。
センターにはフォークリフトやコンベアといった機械がありますが、故障して動かなくなってしまったり、商品の仕分けを誤ってしまうと、その先の配送ドライバーや店舗、そしてなにより商品を買い求めてご来店されるお客さまにご迷惑が掛かってしまいます。
実際に業務に携わるようになると、常に毎日店舗に正確に商品を届けることがこれほど大変なことなのかと、想像よりも遥かに奥の深い仕事だと感じました。

その後、旭川センター、釧路センター、茨城センターと各地の拠点を経験させてもらっていますが、センターの効率化を図るために、自分なりに工夫しながらパートタイマーへ指導をしたり、人員の配置を変えたり、無駄な部分をなくす方法を考えました。それが成果として表れ、周りの方々から褒められたことが、自分の中で達成感を感じた瞬間でした。日々の経験や失敗を通じた試行錯誤から、「自分で考えて動く力」が身についたと実感しています。
また、商品をスムーズに配送するためには、センターで働く仲間であるパートタイマ―の皆さんが非常に重要な戦力となります。毎日気持ちよく勤務できるよう職場環境を整備することも求められますし、適材適所で配置を検討することも欠かせません。労務管理の経験がなかったため苦労や失敗も多いですが、センターの管理者を目指す上で必要不可欠であることから、日々奮闘しています。ただ周囲には相談を聞いてくれる上司、先輩社員がたくさんいるので、何か困ったことがあっても落ち着いて対応することが出来るのでありがたいです。

転勤が貴重な経験に

もともとアウトドアよりはインドア派です。札幌も含めて4拠点を経験していますが、どこかに出かけるよりも自宅でのんびりゲームなどをして過ごすことでリフレッシュしています。とはいえいろいろな場所に住むことができるのはとても楽しく貴重な経験をさせていただいていると思います。センターによって仕事の進め方や働く人もそれぞれなので、今後も多くの拠点で経験を積んでいきたいです。

セイコーフレッシュフーズに興味がある方へ

センター運営部は、お店に並ぶ商品を仕入れ・仕分けし、店舗に運ぶまでの最終関門となるので、とても重要な役割があります。大げさかもしれませんが、商品に使用した原料の生産者、製造に携わった方、センターに商品が納品されるまでに関わったすべての人の顔が思い浮かぶようで、プレッシャーもかかります。常に緊張感をもって働くことで大きな成長を得られているのではないかと思っています。

働く環境としては年間休日が多く、転勤手当や住宅手当などの福利厚生もしっかりしているため、ずっとこの会社で働きたいと思えますし、実際に離職もとても少ない職場です。
就職活動を行うにあたっては、自分が興味ある仕事をしたい、大学で学んだことを活かしたいでもいいです。少しでも自分の中で良いと感じたら、積極的に会社説明会に行って、話を聞いてみてください。「ここだ!」と思える企業に出会えると思います。それがセイコーフレッシュフーズであれば尚嬉しいです。